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カスタムモデルを失わずに Mac から Ollama を完全にアンインストールする方法

AskClean チーム · 更新日 2026-09-01

Ollama を完全に削除する前に ollama ps と ollama ls でモデルを確認し、保存先が ~/.ollama/models か OLLAMA_MODELS かを特定します。カスタムモデルの Modelfile とソース資産は必ず保存します。

カスタムモデルを失わずに Mac から Ollama を完全にアンインストールする方法
Ollama を完全に削除する前に ollama ps と ollama ls でモデルを確認し、保存先が ~/.ollama/models か OLLAMA_MODELS かを特定します。カスタムモデルの Modelfile とソース資産は必ず保存します。

アンインストール前に再生成できないデータを保護する

公開モデルの重みは通常再取得できますが、取り込んだ GGUF、ローカル量子化、adapter、カスタムモデルは再現できない場合があります。ollama show --modelfile の出力、ソース、構築手順、ライセンス情報を保存し、鍵や設定はキャッシュ扱いしないでください。

  1. ollama ls で正確なモデル名、タグ、表示サイズ、更新情報を保存します。
  2. ollama ps で実行中のモデルを確認し、各候補を利用するアプリ、スクリプト、ローカル API、自動処理を特定します。
  3. du -sh ~/.ollama/models または確認済み OLLAMA_MODELS のパスで実使用量を測定します。
  4. カスタムモデルの Modelfile と参照元データを保護してから、一つの対象だけに ollama rm model:tag を実行します。
  5. ollama ls と容量を再確認し、残した重要なモデルと連携ワークフローを起動します。

現在動いていないモデルも未使用とは限りません。また、~/.ollama/models/blobs の大きなファイルは名前から所有モデルを判断できません。共有 blob の手動削除や、全モデル名を ollama rm へ流す一括コマンドは避けてください。

モデル名・利用状況・実容量を監査する

ollama ls で正確なモデル名、タグ、表示サイズ、更新情報を記録し、ollama ps で現在読み込まれているモデルを確認します。du -sh ~/.ollama/models または確認済み OLLAMA_MODELS のパスでライブラリ全体を測ります。共有データとファイルシステムの計上により、ollama ls の合計と実使用量、削除後に戻る容量は一致しない場合があります。未実行のモデルでもエディタや定期実行ツールが後から使うことがあります。

元のインストール方法でアプリを削除する

Ollama と依存処理を終了します。公式 macOS アプリはゴミ箱へ移し、Homebrew 版は Homebrew で削除します。command -v ollama で CLI がどの方法でインストールされたかを確認し、異なるインストール方法を混同しないでください。

Ollama の CLI で一つずつ削除する

対象の正確な名前を ollama ls からコピーし、依存するアプリや自動処理を止めて ollama rm model:tag を実行します。削除後は ollama ls と保存先の容量を再確認し、残したモデルと連携ツールを起動します。誤って消した公開モデルは ollama pull model:tag で再取得できますが、時間、帯域、同じタグの提供継続が必要です。blob を直接削除すると、マニフェスト上は残ったモデルが壊れるため、手動操作は避けてください。

ゴミ箱を空にする前に確認する

pgrep -fl ollama と command -v ollama を実行し、Applications、既定のモデルライブラリ、OLLAMA_MODELS を確認します。保存した Modelfile またはソースアーカイブを試してから元データを削除します。

完全アンインストールの安全確認表

Ollama と再ダウンロード可能な重みを削除しつつ、カスタム Modelfile、GGUF、adapter、鍵、OLLAMA_MODELS を保護します。

判断確認・操作場所影響と確認
アンインストール前に再生成できないデータを保護するollama ls / Modelfile / OLLAMA_MODELS公開モデルの重みは通常再取得できますが、取り込んだ GGUF、ローカル量子化、adapter、カスタムモデルは再現できない場合があります。ollama show --modelfile の出力、ソース、構築手順、ライセンス情報を保存し、鍵や設定はキャッシュ扱いしないでください。
元のインストール方法でアプリを削除する/Applications/Ollama.app / HomebrewOllama と依存処理を終了します。公式 macOS アプリはゴミ箱へ移し、Homebrew 版は Homebrew で削除します。command -v ollama で CLI がどの方法でインストールされたかを確認し、異なるインストール方法を混同しないでください。
ゴミ箱を空にする前に確認するpgrep -fl ollama / command -v ollamapgrep -fl ollama と command -v ollama を実行し、Applications、既定のモデルライブラリ、OLLAMA_MODELS を確認します。保存した Modelfile またはソースアーカイブを試してから元データを削除します。

よくある質問

~/.ollama を丸ごと削除してよいですか?

既定では削除しないでください。モデルだけでなく鍵、設定、ログも含み得るため、子項目を分類する必要があります。

Mac の Ollama モデルはどこにありますか?

既定は ~/.ollama/models です。OLLAMA_MODELS が設定されている場合は別の場所になるため、Ollama の起動環境を確認してから測定してください。

一つの Ollama モデルを安全に削除する方法は?

ollama ls から正確な名前とタグをコピーし、利用中のワークフローとカスタム元データを確認してから ollama rm model:tag を実行します。その後、一覧と残したモデルを検証します。

参考資料

関連する完全アンインストールガイド