AskClean の新機能 Mac 版 AskClean のすべてのリリースを新しい順に掲載し、追加・改善・修正の内容をまとめています。
新機能 システムキャッシュとログ:「システムキャッシュとログ」に、システムキャッシュ、システムログとクラッシュレポート、システムサービスのログ、システムの統合ログが加わりました。これらの項目は既定では選択されていません。選択した場合、AskClean が管理者の許可を求めるのはクリーンアップ 1 回につき 1 度だけで、許可をキャンセルしても、ほかの項目のクリーンアップは止まりません。 無効な起動項目:AskClean が、存在しなくなったプログラムを指す起動項目を検出するようになりました。プログラムが確実になくなっている場合にのみ、無効と判断します。/Library 内の無効な起動項目を削除するには、管理者の許可が必要です。 アンインストール時にシステムレベルの起動項目も削除:/Library 内にあるアプリのシステムレベルの起動項目も、バックグラウンドサービスを停止したうえで、アプリと一緒に削除できるようになりました。プログラムがアプリ内にある項目は名前が一致しなくても認識し、名前が似ているだけの項目は選択されないままにします。 Xcode のクリーンアップ対象を拡充:SwiftUI プレビュー用シミュレータ、使われていない XcodeBuildMCP のビルドキャッシュ、Clang モジュールキャッシュ、使用できないシミュレータに対応しました。各プラットフォームの最新のシミュレータランタイムも表示されるようになりましたが、既定では選択されていません。DeviceSupport は OS バージョンごとに表示し、デバイスの種類ごとに最新のものを残します。 改善 開発者向けキャッシュをより慎重に選択:Xcode や関連するコマンドラインツールが実行中の場合、そのキャッシュは一覧に表示しますが選択せず、何が使用しているかもあわせて示します。プロジェクトのビルド出力は、プロジェクトの種類を判別できた場合にのみ表示し、過去 7 日以内に変更されたプロジェクトは選択しません。判別できないキャッシュフォルダも、表示はしますが選択しないため、既定で解放される容量は以前より少なくなる場合があります。 キャッシュとログはフォルダを残して削除:削除するのは中身だけで、フォルダ自体は残します。pip、Poetry、Yarn、pnpm、bun、Cargo、Maven、NuGet、Android など、より多くの開発ツールのキャッシュにも対応しました。 フォルダ整理を高速化し、進行状況もより正確に:「動画圧縮後に元ファイルを完全に削除」をオンにしているときは、検証を圧縮と並行して行うようになり、当社のテストでは USB ドライブ上の一括処理全体が約 2 倍の速さで完了しました。全体の進行状況は動画の長さをもとに計算し、残りの予想時間も表示します。圧縮を終えて確認中の動画は、100% で止まったままにならず、「検証中」と表示されます。 許可の前にわかりやすく説明:アンインストールの確認画面で、管理者の許可が必要な項目と、今回は削除できないサンドボックスデータを示すようになりました。認証ダイアログに表示されるスクリプトの安全性に関する注意は、管理者権限を使うすべてのスクリプトに対して macOS が表示する共通のメッセージであることも説明します。ダイアログが開いている間、AskClean には「管理者の許可を待っています」と表示されます。ディスククリーンアップでシステムレベルの項目を選択したときも、同じ説明が表示されます。 「アプリのアンインストール」はフォルダへのアクセスが不要に:開いても、デスクトップ、書類、ダウンロードの各フォルダへのアクセスを求めなくなりました。これら 3 つのフォルダに置いたアプリは一覧に表示されなくなりました。そうしたアプリは、ゴミ箱にドラッグすれば削除できます。各フォルダのアクセス許可の説明も、より正確になりました。 修正 App Store やインストーラパッケージでインストールしたアプリを再びアンインストール可能に:1 回許可するだけで、アプリ本体とシステムレベルの起動項目を削除できます。バージョン 3.8.1 では、これらのアプリを削除できなかったにもかかわらず、設定とキャッシュは削除していました。 アプリ本体を削除できないときはほかのファイルを保持:アプリ本体を削除できなかった場合、AskClean はそのアプリのほかのファイルをすべて残し、許可がキャンセルされた、スキャン後にアプリがアップデートされた、といった理由を完了画面で説明するようになりました。削除されなかった項目はフルパスで表示されます。 サンドボックスデータを削除できない理由を説明:macOS のプライバシー保護によってアプリのサンドボックスデータを削除できなかった場合、完了画面でその理由を説明するようになり、その場で Finder で表示したり、フルディスクアクセスの設定を開いたりできます。これまでは、アクセス権が足りないか、使用中の可能性があると表示するだけでした。 アプリが書き込み中のキャッシュを権限の問題として報告しないよう修正:AskClean は少し待ってから再試行し、それでも削除できない場合は、フルディスクアクセスの許可を促すのではなく、使用中であることを伝えます。 言語ファイルの整理でお使いの言語を保持:システムで設定している言語と各アプリの開発言語は残し、English.lproj を外国語として削除することもなくなりました。 改善 スキャン、結果のプレビュー、クリーンアップ計画の確認は引き続き無料です。クリーンアップ、圧縮、アンインストール、AI 分析の実行には Pro が必要になりました。 Xcode のビルドキャッシュでは、更新から時間がたったプロジェクトを先に表示し、同じ期間内ではサイズ順に並べます。日付は最終使用日ではなく最終更新日として表示します。 新機能 クイックスキャンとクイック整理が無料になりました。既知の破棄可能なキャッシュを Mac 内だけで検出し、確認した項目だけを完全に削除します。 各 Mac で AI の無料トライアルを利用できます。詳細レポートを 1 回作成し、成功した追加質問を 5 回まで行えます。トライアルの質問回数を使い切った後も、保存済みレポートの閲覧、確認、整理は続けられます。 改善 詳細レポートは大きなフォルダを調べて容量の大きいサブフォルダを示し、選んだフォルダの範囲内だけで AI が提案します。レポート、選択、質問履歴、再試行状態は再起動後も残り、削除前に正確な対象と影響を確認できます。 修正 アプリの残留データ検出とフルディスクアクセス後の再スキャンの信頼性を高めました。写真、動画、フォルダ整理でも、重複の確認、長い動画の進行表示、失敗時の表示、翻訳を改善しました。 修正 お気に入りに登録した写真と、ポートレートモードで撮影した写真が、すべての整理カテゴリから除外されるようになりました。これまではブレた写真を探すときだけ除外されていたため、お気に入りを残す設定にしていても、お気に入りの写真が重複や類似写真の候補に表示されることがありました。 設定で選んだ動画の画質が、スキャン結果にも反映されるようになりました。これまでは選択にかかわらず 720p で削減量を見積もっていたため、低い画質を選ぶと実際より少ない削減量が表示され、一部の動画は「削減量が足りない」として一覧から完全に除外されていました。 改善 長い動画の圧縮が止まって見えることがなくなりました。処理中の動画専用の進行バーとパーセント表示を追加しました。1 時間の動画は変換に数分かかり、その間は全体のバーがほとんど動かないためです。 設定に 2 つのスイッチが加わりました:「お気に入りをスキップ」と「ポートレート写真をスキップ」です。どちらも既定でオンです。お気に入りの中の重複も整理したい場合は、オフにしてください。 破損した動画を復元したあと、実際に保持できたフレーム数を総数とあわせて表示するようになりました。これまでは破棄したフレーム数だけを表示していたため、「残りはすべて保持された」と読めてしまいました。失われたキーフレームに依存するフレームも復元できないため、実際に保持できる数はそれより少なくなります。 新機能 自動アップデート:このバージョンから、AskClean は 1 日 1 回新しいバージョンを確認し、変更内容を先にお知らせします。確認するまでダウンロードもインストールも行われないため、実行中のスキャンが中断されることはありません。手動で確認したり、毎日の確認をオフにしたりするには、設定を開いてください。 AI がまだフォルダを分析している間は、AskClean がそのことを表示するようになりました。この待ち時間は 30 秒ほどかかることがあり、これまではその間、行にローカルの情報しか表示されなかったため、AI が動いていないように見えていました。 改善 AskClean 内で言語を切り替えると、完了済みのスキャン結果もその場で訳し直されるようになりました。項目名、詳細、日付、月別のグループ、現在のステップがすべて切り替わり、選択内容と回答はそのまま保持されます。 日付・数値・容量が、macOS のシステム言語ではなく AskClean 内で選んだ言語に従うようになりました。 ホーム画面の長い訳文が途中で切れなくなりました。 修正 大きいファイルのサイズフィルタは二進単位で比較しているのに十進単位で表示していたため、50 MiB のしきい値が 52 MB と表示されていました。メニューは MiB 表記になりました。それ以外の場所のファイルサイズは、Finder と同じ十進単位のままです。 大きいダウンロードは 500 MB 超と説明していましたが、スキャンは以前から 100 MiB をしきい値にしていました。文言を修正しただけで、スキャン自体は変わりません。 アンインストールの要約で、削除できなかった項目数に応じた正しい複数形が使われるようになりました。複数形の規則が複数ある言語では、誤った形が表示されていました。 バージョン番号のないアプリで、アンインストール一覧に空のバージョン表示が出なくなりました。 アンインストール完了画面に表示される解放容量の合計が、実際に削除した内容と合わない場合がある問題を修正しました。 新機能 フォルダ整理:任意のフォルダを指定すると、重複した写真、ほぼ同じ写真、大きすぎる動画を見つけ、その場で整理します。 メッセージアプリの整理:14 種類のチャットアプリに対応しました。キャッシュ・メディア・ファイルに分けて表示するので、何を消すかを自分で決められます。 より賢いアンインストール:開発元が用意したアンインストーラを見つけ、関連コンポーネントも洗い出します。ほかのインストール済みアプリがまだ使っている共有データには手を付けません。 ゴミ箱を空にする:すでにゴミ箱に入っているものを、完了画面から直接消去できます。 スキャン対象に 2 つのグループを追加:デバイスのバックアップ(iPhone と iPad)とメールの添付ファイル。 フルディスクアクセスの案内:macOS がフォルダへのアクセスをブロックしたとき、「システム設定」の該当するパネルを直接開けるようになりました。 改善 ホーム画面を刷新:ディスククリーンアップと写真・動画の整理が、対等な入り口になりました。 フルスキャンを高速化:当社のテスト機では 58〜66 秒から 34 秒に短縮しました。 写真の圧縮と動画の変換を並列化:当社のテストでは所要時間が 41% 短くなりました。 類似写真の検出が、当社のテストでは 3.4 倍速くなりました。 サイズを十進法の単位で表示し、Finder の表示と揃えました。 修正 hev1 タグの HEVC 動画が、デコードエラーで失敗せず、無劣化で再パッケージされるようになりました。 読み取り専用ボリュームを、ファイルごとに失敗するのではなく、フォルダを選んだ時点で検出するようになりました。 まだインストールされているアプリが、アンインストールの残骸として表示されなくなりました。 写真の削減可能サイズを、ファイル全体ではなく圧縮で実際に減る分で見積もるようにしました。 新機能 写真整理:類似写真(ベストな 1 枚は残します)、古いスクリーンショット、ブレた写真、Live Photos のスリム化に対応しました。分析はすべてお使いの Mac 上で行われます。 動画整理:重複の検出に加え、ほぼ無劣化の HEVC 圧縮に対応しました。画質のプリセットと、圧縮前後の比較プレビューも用意しています。 改善 完了画面からゴミ箱を空にできるように:クリーンアップで空き容量が増えるのは、ゴミ箱を空にしてからです。 最近の整理履歴を、ディスククリーンアップのホーム画面にまとめました。 改善 ユニバーサルビルド:DMG が Apple Silicon と Intel の両方でネイティブに動作し、Rosetta による変換は不要になりました。 新機能 買い切り:一度購入すれば、ずっと使えます。サブスクリプションはありません。 10 言語に対応:システムの許可ダイアログまでローカライズしました。 改善 macOS 12 Monterey 以降に対応(以前は macOS 13 以降)。 Apple の公証を受けた Developer ID ビルド:初回起動時に「開発元を確認できません」と表示されてブロックされることはありません。
3.0 2026年6月12日 AskClean の最初のリリースです。
このリリースのダウンロードは保管されていません。 新機能 AI ディスククリーンアップ:Mac をスキャンして見つかったものを分類し、削除する前に、見慣れない大きなフォルダが何なのかを説明します。 空き容量がどこへ消えたのかがわかる診断画面。 古いバージョンをお使いですか? 最新版の AskClean をダウンロードすれば、上記のすべての改善を利用できます。 最新バージョンを入手AskClean すべてのギガバイトが見える。削除の前に、ひと言確認。Mac のための AI ディスククリーンアップ。
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